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メンテナンス

社用車のエアコンが効かない・におう|会社で対応できることとプロに任せること

2026.03.17 読了目安:約2分
前面のふたを開けた大型トラックの前に立つ整備士と、ホースをつないだ赤い機器

この記事でわかること

  • 社用車のエアコンが効かない・空気が悪いときの主な原因
  • 社内でできることと、プロに任せることの分け方
  • 車を預けずに整備を受ける方法

先に答え:フィルターは社内で、ガスとエバポレーターはプロへ

社用車のエアコン整備は、次のように分けると迷いません。

こう分けておけば、効かない原因が分からないまま、的外れな直しにお金をかけずに済みます。

こんな状況、思い当たりませんか?

  • 夏場、社用車のエアコンについてドライバーから不満の声がある
  • 車検・点検はしているが、エアコン整備は特に計画していない
  • 社用車のエアコンフィルターをいつ交換したか把握していない

効かない原因は一つではない

エアコンの効きが悪いとき、原因は一つではありません。冷媒ガスの不足、フィルターの目詰まり、エバポレーターの汚れ——これらが複合的に影響しています。温度が十分に下がらない状態は、同時に空気の質も低下している状態であることが多いのです。

空気が悪くなる仕組み:エバポレーターの結露とカビ

外気・内気 ホコリ・花粉を含む エアコン フィルター 汚れをキャッチ エバポレーター 空気を冷やす (結露→カビの温床に) 車内へ 冷たい風 カーエアコン内部の空気の流れ フィルターの目詰まり+エバポレーターのカビ → 冷房効率と空気の質が同時に低下

その結果、吹き出し口の風にカビの胞子や雑菌が混ざることがあります。

社内でできること・プロに任せること

項目 社内で対応できること 専門整備が必要なこと
エアコンフィルター定期交換(1年または走行10,000〜15,000km目安)を管理表に組み込む—
冷媒ガスの量冷えが弱いと感じたら相談専用機器で計測・適正量に調整
エバポレーター—内部のカビ・汚れ除去・洗浄
配管・システム全体—漏れ点検・総合診断

整備を年間の車両管理に組み込む

車を預けずに、社用車のエアコンを整えます

社用車を預ける必要はありません。一級自動車整備士が、社用車が停まっているオフィスや営業所へ出張し、専用の機器でエアコンを診断・整備します。業務への影響を小さく抑えられます。複数台まとめてのご相談も承ります。基本コース16,500円〜(約60分)。予約フォームまたはお電話でお問い合わせください。

R1234yf(新しい冷媒)のお車は、冷媒の不足が100gを超えた分だけ冷媒代(税込44円/g)が加わります。R134aのお車には加算されません。

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